私の長所と短所

私は子ども時代に、一人っ子だったから、いつも一人で遊びました。

今弟が一人いますけど、弟は私が高校３年生のとき(１７歳)産まれました。(笑)

ですから、１７歳になるまで、私はいつも一人でした。

この原因で、私にとって、友達がとても大切だと思います。

母と子ども時の私

今小学校一年生の弟(笑)

　

子どものとき、幼なじみの友がいましたけど、小学校３年生のとき、彼女はブラジルへ引っ越しました。

私は寂しくなりました。

子ども時代の私は、いつも真面目で、一生懸命していました。

実は、自信が足りないと思います。

ちょっと神経質や消極的な気持ちを持っていました。いつも考えすぎたと思います。

中学３年生のとき、初めて彼氏ができました。

「誰かに愛されて、うれしいです。」と考えていました。

でも、その時の私は、頑固で優柔不断でとても不器用だったと思います。

いろいろなことは自分でできませんでした。

高校から、学校の寮に住んでいました。

そのときから、自分はもっと自立した性格になりました。

私の長所について、「これは長所ですか？」と考えています。

私の好きなことに対して、いつも一生懸命やります。

時々頑固すぎると思います。時々完璧にしたいです。

よくないと思います。これにはとても疲れました。

私は自分の気持ちではなく、他人の気持ちも考えていました。

「あの人の気持ちはどう思いますか？」

「もし私はあの人になったら、私はどう思いますか？どうしますか？」

「同情、同調、感情移入」の気持ちを強く持っていると思います。

今一番悪い短所は怠惰すぎることです。いつも、宿題が最後までしません。よくないですね！

ですから、私は勤勉な学生になりたいです。

私にとって、これは本当に難しいと思います。でも、私はやってみるつもりです。

※使った文法:

～ではなく、～も

※使った漢字:

しょうきょくてき【消極的】negative

がん‐こ【頑固】stubborn

しんけいしつ 【神経質】nervousness

ゆうじゅう‐ふだん【優柔不断】indecisive

どく‐りつ【独立】independent

ぶ‐きっちょ【不器用】awkward

かん‐ぺき【完璧】perfect

どう‐じょう【同情】sympathize

どう‐ちょう【同調】意見などを合わせること

かんじょう‐いにゅう【感情移入】empathize

おさな‐なじみ【幼なじみ】childhood friend